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牧場通信

「雪印メグミルクの乳製品」のもとは、酪農家が愛情込めて育くんだ、健康な乳牛から搾られたミルクです。日本国内の酪農牧場は、その多くが家族経営です。500頭以上のメガファームから十数頭の牧場まで、それぞれの酪農家にそれぞれのドラマがあります。365日休みなく、愛情たっぷりに牛を大切に育て、おいしく、安全で安心なミルクを生産する日本の酪農家の皆さんからの「牧場通信」をお届けします。

石田牧場<北海道>

石田牧場<北海道>

北海道の東部に位置する別海町。「良い生乳は良い草から。」と徹底的に牛の餌の牧草にこだわり、牧草研究組織の「北矢ケレス友の会」を立ち上げ、積極的に活動をされている石田さんに話を伺いました。
2019年10月

石田敦さん
(株)アグウェイ<北海道>

(株)アグウェイ<北海道>

広大な牧草地の広がる北海道標茶(しべちゃ)町虹別。2011年度に牧場を法人化し、安全で良質な生乳生産に取り組む山本隆さんに話を伺いました。
2019年10月

山本隆さん
(有)パイオニアファーム<茨城県>

(有)パイオニアファーム<茨城県>

(有)パイオニアファームは、1000頭以上の牛が元気に快適に暮らしている関東屈指の大規模メガファーム。茨城県霞ヶ浦湖北部の小美玉(おみたま)市にあります。「酪農の核は家族」と語る朝倉さんに話を伺いました。
2019年10月

朝倉実行さん
長谷川牧場<神奈川県>

長谷川牧場<神奈川県>

大消費地を控える神奈川県湘南の地で酪農を営む長谷川さん。都市近郊型の牧場ならではの特色を生かした経営や、力を入れている共進会への思いなどについてお話を伺いました。
2019年10月

長谷川勇輔さん
デイリーパラダイス<愛知県>

デイリーパラダイス<愛知県>

渥美半島にあるデイリーパラダイス。「牛にとっても人にとっても毎日が楽園であるように」と名づけられました。サラリーマンから酪農家へUターンした伊藤さんに話を伺いました。
2019年10月

伊藤立(たつる)さん
加藤牧場<愛知県>

加藤牧場<愛知県>

木曽川と長良川にはさまれた輪中の地で牧場を営む加藤さん。先祖代々受け継いできたこの土地で、ご夫婦と長男の家族3人で酪農経営をされている加藤康利さんにお話しを伺いました。(酪農教育ファーム認定牧場)
2019年10月

加藤康利さん
(株)谷牧場<京都府>

(株)谷牧場<京都府>

田んぼや京野菜の畑が広がる自然豊かな南丹市八木町で、「地域でも価値ある牧場で、楽農を目指す」3代目の酪農家 谷学さんに話を伺いました。(酪農教育ファーム認定牧場)
2020年1月

谷学さん

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