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主な学会発表2016年度

Presentation

○印：発表者

最近の学会発表

2016年度内容

Effects of heat treatment and homogenization on milk fat globules and proteins in whipping cream

発表場所：
16th Food Colloids Conference
(Wageningen, the Netherlands)
2016.4.10-13
発表者：
Kentaro MATSUMIYA1, Sanae HORIGUCHI2, Tatsuya KOSUGI3, Taka-Aki MUTOH3, Kimio NISHIMURA2, Yasuki MATSUMURA1
所　属：
  1. 1Kyoto University
  2. 2Doshisha Women's College of Liberal Arts
  3. 3Megmilk Snow Brand Co., Ltd.

Oxidative Deterioration of Fish Oils and Its Prevention

発表場所：
107th AOCS Annual Meeting and Expo
(Salt Lake City, Utah, USA)
2016.5.1-4
発表者：
Kazuo Miyashita1, Mariko Uemura1, Ai Iwashima-Suzuki2, Makoto Shiota2, Masashi Hosokawa1
所　属：
  1. 1Faculty of Fisheries Sciences, Hokkaido University
  2. 2Megmilk Snow Brand Co. Ltd., Milk Science Research Institute

Lactobacillus gasseri SBT2055摂取がラットのエネルギー代謝および糖代謝に及ぼす影響

発表場所：
第70回日本栄養・食糧学会大会
(兵庫　武庫川女子大学)
2016.5.13-15
発表者：
○城内 文吾1、梅ヶ谷 南1、白石 彩1、森田 有紀子1、甲斐 俊一2、永尾 晃治2、柳田 晃良2、小川 哲弘3、門岡 幸男3、佐藤 匡央1
所　属：
  1. 1九大院・農
  2. 2佐賀大・農
  3. 3雪印メグミルク株式会社ミルクサイエンス研究所

スフィンゴミエリン含有乳リン脂質濃縮物摂取によるラットの記憶学習機構への影響について

発表場所：
第70回日本栄養・食糧学会大会
(兵庫　武庫川女子大学)
2016.5.13-15
発表者：
○榎田 真子1、橋本 里穂1、五十嵐 百佳1、荒尾 友里恵1、奈良 貴幸2、加藤 健2、横越 英彦1、山田 貴史1
所　属：
  1. 1中部大学応用生物学部
  2. 2雪印メグミルク株式会社ミルクサイエンス研究所

Caenorhabditis elegans の寿命延長効果を示すLactobacillus gasseri SBT2055の作用メカニズム

発表場所：
第39回(2016)日本基礎老化学会大会
(神奈川　伊勢原市民文化会館)
2016.5.27-28
発表者：
○中川久子1、小畠英史2、江口慧2、浮辺健2、山下舞亜2、馬場一信1、猪村帝1、宮崎忠昭1
所　属：
  1. 1北海道大学遺伝子病制御研究所プロバイオティクス・イムノロジー研究部門
  2. 2雪印メグミルク株式会社ミルクサイエンス研究所

Lactobacillus gasseri SBT2055の抗酸化ストレス効果と作用機構の解明
Effects and action mechanisms of anti-oxidative stress by Lactobacillus gasseri SBT2055

発表場所：
第20回腸内細菌学会
(東京　東京大学)
2016.6.9-10
発表者：
○小畠英史1、中川久子2、江口慧1、山下舞亜1、浮辺健1、馬場一信2、猪村帝2、松原由美2、宮崎忠昭2
所　属：
  1. 1雪印メグミルク株式会社ミルクサイエンス研究所
  2. 2北海道大学遺伝子病制御研究所

Lactobacillus gasseri のaggregation-promoting factor は宿主への定着とCampylobacter jejuni の競合阻害に寄与する
Cell surface-associated aggregation-promoting factor from Lactobacillus gasseri facilitates host colonization and competitive exclusion of Campylobacter jejuni

発表場所：
第20回腸内細菌学会
(東京　東京大学)
2016.6.9-10
発表者：
◯西山啓太1、瀬戸泰幸2、岡田信彦1、山本裕司3、向井孝夫3
所　属：
  1. 1北里大学薬学部
  2. 2雪印メグミルク株式会社ミルクサイエンス研究所
  3. 3北里大学獣医学部

ヨーグルトカード物性とカゼインミセルからのк-カゼイン脱離

発表場所：
日本食品保蔵科学会第65回大会
(宮崎　南九州大学宮崎キャンパス)
2016.6.25-26
発表者：
○小野航1、岡大貴2、玉置祥二郎3、今井宏3、野口智弘2、高野克己4
所　属：
  1. 1東京農大院農・農化
  2. 2東京農大応生・食加技セ
  3. 3雪印メグミルク株式会社
  4. 4東京農大応生・化学

Inhibitory effect of Lactobacillus helveticus SBT2171 on the proliferation of colorectal tumor cells and the action machanisms

発表場所：
18th World Congress on Gastrointestinal Cancer
(Spain, Barcelona, The International Convention Center of Barcelona)
2016.6.29-7.2
発表者：
K.Baba1, K.Ukibe2, M.Yamashita2, Y. Matsubara1, H. Nakagawa1, T. Miyazaki1
所　属：
  1. 1Department of Probiotic Immunology, Institution for Genetic Medicine, Hokkaido University
  2. 2Milk Science Institution, Megmilk Snow Brand Co., Ltd.

日本における国内チルド輸送振動調査

発表場所：
日本包装学会第25回年次大会
(兵庫　神戸大学)
2016.7.7-8
発表者：
○須田崇1、若井宗人1、原宏智1、中村宣貴2、椎名武夫3
所　属：
  1. 1雪印メグミルク株式会社
  2. 2農研機構食品研究部門
  3. 3千葉大学

Bifidobacterium longum SBT2928およびBifidobacterium pseudolongum SBT2908のin vitroにおけるデオキシコール酸低減特性の評価

発表場所：
日本乳酸菌学会2016年度大会
(東京　北里大学)
2016.7.9-10
発表者：
○新井利信、關敬弘、瀬戸泰幸
所　属：
  1. 雪印メグミルク株式会社ミルクサイエンス研究所

植物油を連続相とするマイクロチャネル乳化による均一径エマルションの作製

発表場所：
日本食品工学会第17回(2016年度)年次大会
(東京　東京海洋大学品川キャンパス)
2016.8.4-5
発表者：
○伊藤美希1、上原緑1、泉井亮太2、塩田誠2、黒岩崇1
所　属：
  1. 1都市大院工
  2. 2雪印メグミルク株式会社ミルクサインエス研究所

脱脂粉乳の噴霧乾燥シミュレーション

発表場所：
日本食品科学工学会第63回大会
(愛知　名城大学)
2016.8.25-27
発表者：
○三塚翔1、新川真二郎1、舟橋治幸1、佐々木正弘1、大上芳文2
所　属：
  1. 1雪印メグミルク株式会社
  2. 2立命館大理工

魚油の酸化防止に対するスフィンゴイド塩基の効果
Effect of Sphingoid base on prevention fish oil oxidizing

発表場所：
日本油化学会第55回年会
(奈良　奈良女子大学)
2016.9.7-9
発表者：
○上村麻梨子1、柴田阿子1、細川雅史1、岩嶋(鈴木)愛2、塩田誠2、宮下和夫1
所　属：
  1. 1Fisheries Sciences Hokkaido univ.
  2. 2Milk Science Res. Inst. MEGMILK SNOW BRAND Co.,Ltd.

O/W型エマルションの凍結・解凍に起因する乳化破壊に対するマルトオリゴ糖の影響
Effect the maltooligosaccharide on demulsification of the O/W emulsion caused by freeze-thaw treatment

発表場所：
日本油化学会第55回年会
(奈良　奈良女子大学)
2016.9.7-9
発表者：
佐藤里菜1、小杉達也2、武藤高明2、久保内宏晶2、○三浦靖1
所　属：
  1. 1岩手大
  2. 2雪印メグミルク株式会社

乳清タンパク質加水分解物の摂取は高スクロース摂取ラットの肝臓脂質を低下させる

発表場所：
第22回フードサイエンスフォーラム学術集会
(岡山　ゆのごう美春閣)
2016.9.8-9
発表者：
○横山大悟1、榊原啓之1,2、福野源2、奈良貴幸3、加藤健3、窄野昌信1,2
所　属：
  1. 1宮崎大学院・農工
  2. 2宮崎大学・農
  3. 3雪印メグミルク株式会社ミルクサイエンス研究所

健康機能を有する乳酸菌の可能性

発表場所：
2016年度酪農科学シンポジウム
(神奈川　日本大学)
2016.9.9
発表者：
冠木敏秀
所　属：
  1. 雪印メグミルク株式会社ミルクサイエンス研究所

Lactobacillus gasseri SBT2055 stimulates immunoglobulin production and innate immunity after influenza vaccination in healthy adult volunteers: a randomized, double-blind, placebo-controlled, parallel-group study

発表場所：
FFC-2016 20th International Conference of FFC and International Symposium of Academic Society for Functional Food and Bioactive Components
(米国　ボストン)
2016.9.22-23
発表者：
Jun Nishihira1, Tomohiro Moriya2, Fumihiko Sakai2, Toshihide Kabuki2,Yoshihiro Kawasaki2, Mie Nishimura1
所　属：
  1. 1Health Information Science Center, Hokkaido Information University
  2. 2Milk Science Research Institute, Megmilk Snow Brand Co.,Ltd.

Anti-aging effects of Lactobacillus gasseri SBT2055 and the mechanism of action.

発表場所：
The 5th Beneficial Microbes Conference
(The Netherlands, Amsterdam, Hotel Casa 400 Amsterdam)
2016.10.10-12
発表者：
Hisako Nakagawa1, E.Kobatake2, T. Moriya2, M. Yamashita2, K. Ukibe2, K. Baba1, M. Imura1 and T. Miyazaki1
所　属：
  1. 1Department of Probiotics Immunology, Institute for Genetic Medicine, Hokkaido University
  2. 2Milk Science Research Institute, Megmilk Snow Brand Co., Ltd.

Inhibitory effect of Lactobacillus helveticus SBT2171 on the proliferation of cancer cells and the novel mechanism.

発表場所：
第7回IGM研究交流会
(北海道、北海道大学医学部校友会館フラテホール)
2016.10.18
発表者：
○馬場一信1、浮辺健2、江口慧2、河野通生2、關敬弘2、田中くみ子1、松原由美1、中川久子1、宮崎忠昭1
所　属：
  1. 1北海道大学　遺伝子病制御研究所　プロバイオティクス・イムノロジー研究部門
  2. 2雪印メグミルク株式会社ミルクサイエンス研究所

Anti-aging effects of Lactobacillus gasseri SBT2055 and the mechanism of action

発表場所：
第7回IGM研究交流会
(北海道、北海道大学医学部校友会館フラテホール)
2016.10.18
発表者：
○中川久子1、小畠英史2、守屋智博2、山下舞亜2、浮辺健2、馬場一信1、猪村帝1、宮崎忠昭1
所　属：
  1. 1北海道大学　遺伝子病制御研究所　プロバイオティクス・イムノロジー研究部門
  2. 2雪印メグミルク株式会社ミルクサイエンス研究所

女子長距離走選手と若年一般女性における骨代謝マーカー、骨質マーカーの比較

発表場所：
第27回日本臨床スポーツ医学会学術集会
(千葉　幕張メッセ　国際会議場)
2016.11.5-6
発表者：
佐々木英嗣1、藤田有紀1、米田勝朗2、衣笠祥子3、加藤健4、津田英一5、石橋恭之1,5、梅田孝2
所　属：
  1. 1弘前大学　整形外科
  2. 2名城大学
  3. 3岡崎市医師会公衆衛生センター
  4. 4雪印メグミルク株式会社
  5. 5弘前大学　リハビリテーション医学

Lactobacillus helveticus SBT2171によるインフルエンザウイルスの増殖抑制効果とその新規メカニズムの解明

発表場所：
第12回日本食品免疫学会　学術大会
(東京　伊藤謝恩ホール)
2016.11.9-10
発表者：
○浮辺健1、江口慧1、河野通生1、關敬弘1、中川久子2、宮崎忠昭2、田中くみ子2、松原由美2、馬場一信2、猪村帝2
所　属：
  1. 1雪印メグミルク株式会社ミルクサイエンス研究所
  2. 2北海道大学・遺伝子病制御研究所

Lactobacillus helveticus SBT2171投与による実験的自己免疫性脳脊髄炎の症状緩和効果とその作用機序

発表場所：
第12回日本食品免疫学会　学術大会
(東京　伊藤謝恩ホール)
2016.11.9-10
発表者：
○山下舞亜1、浮辺健1、守屋智博1、小畠英史1、中川久子2、宮崎忠昭2、松原由美2
所　属：
  1. 1雪印メグミルク株式会社ミルクサイエンス研究所
  2. 2北海道大学・遺伝子病制御研究所

坐骨神経切除による筋萎縮に対するホエイペプチドと大豆タンパク質の効果

発表場所：
第49回日本栄養・食糧学会中国・四国支部大会
(徳島　徳島大学)
2016.11.12-13
発表者：
○二宮みゆき1、高木麻埋奈1、丼田ぐるみ1、岸本ひかる1、高津絵梨香1、石田祐子2、加藤健2、越智ありさ1、内田貴之1、真板綾子1、安倍知紀1、近藤茂忠1.3、中尾玲子1.4、平坂勝也1.5、二川健1
所　属：
  1. 1徳島大院・医歯薬学研究部・生体栄養学分野
  2. 2雪印メグミルク株式会社・ミルクサイエンス研究所
  3. 3大阪府立大院・総合リハビリテーション学研究科・栄養療法専攻
  4. 4国立研究開発法人産業技術総合研究所
  5. 5長崎大院・水産・環境科学総合研究科

朝食と夕食の摂食量を等しくできる時間制限給餌法の検討
Establishment of time-restricted feeding for equivalence of breakfast and dinner amounts in rats

発表場所：
第21回日本フードファクター学会学術集会
(富山　富山国際会議場)
2016.11.19-20
発表者：
坂元慧1、横山大悟1、榊原啓之1,2、奈良貴幸3、加藤健3、窄野昌信1,2
所　属：
  1. 1宮崎大・農・応生
  2. 2宮崎大院・農工・応生
  3. 3雪印メグミルク株式会社

Lactobacillus helveticus SBT2171の大腸がん細胞増殖抑制効果と新たな作用機序
Inhibitory effect of Lactobacillus helveticus SBT2171 on the growth of colon carcinoma cells and the novel action mechanism

発表場所：
第39回日本分子生物学会年会
(神奈川　パシフィコ横浜)
2016.11.30-12.2
発表者：
○馬場一信1、浮辺健2、江口慧2、河野通生2、關敬弘2、田中くみ子1、松原由美1、中川久子1、宮崎忠昭1
所　属：
  1. 1北海道大学　遺伝子病制御研究所　プロバイオティクス・イムノロジー研究部門
  2. 2雪印メグミルク株式会社ミルクサイエンス研究所

Lactobacillus gasseri SBT2055の抗酸化ストレス効果と作用機構の解明

発表場所：
第39回日本分子生物学会年会
(神奈川　パシフィコ横浜)
2016.11.30-12.2
発表者：
○小畠英史1、中川久子2、江口慧1、山下舞亜1、浮辺健1、馬場一信2、猪村帝2、松原由美2、宮崎忠昭2
所　属：
  1. 1雪印メグミルク株式会社ミルクサイエンス研究所
  2. 2北海道大学　遺伝子病制御研究所　プロバイオティクス・イムノロジー研究部門

Alleviative effect of Lactobacillus helveticus SBT2171 on collagen-induced arthritis and its mechanism of action

発表場所：
第45回日本免疫学会学術集会
(沖縄　沖縄コンベンションセンター、ラグナガーデンホテル)
2016.12.5-7
発表者：
YAMASHITA Maya1, NAKAGAWA Hisako2, MIYAZAKI Tadaaki2
所　属：
  1. 1Milk Science Research Institute, Megmilk Snow Brand Co. Ltd.
  2. 2Department of Probiotics Immunology, Institute for Genetic Medicine, Hokkaido University

食物アレルギー性腸炎に伴う骨粗鬆症におけるT細胞の臓器間移動の解析

発表場所：
第2回日本骨免疫学会ウィンター
(長野　ホテルマロウド軽井沢)
2017.1.26-27.
発表者：
○山田悟生1、大町(小野)愛子2、平出恵利華1、森永真実子1、清野宏3、戸村道夫4、八村敏志1、足立（中嶋）はるよ1
所　属：
  1. 1東大院・食の安全研究センター
  2. 2雪印メグミルク株式会社
  3. 3東大医科研
  4. 4大阪大谷大

乳酸菌Lactobacillus gasseri SBT2055のRSウイルス増殖抑制効果
Lactobacillus gasseri SBT2055 is effective to inhibit the replication of RS virus

発表場所：
日本農芸化学会2017年度大会
(京都　京都女子大学)
2017.3.17-20
発表者：
○江口 慧1、浮辺 健1、河野 通生1、關 敬弘1、馬場 一信2、猪村 帝2、田中 くみ子2、松原 由美2、中川 久子2、宮崎 忠昭2
所　属：
  1. 1雪印メグミルク株式会社ミルクサイエンス研究所
  2. 2北海道大学・遺伝子病制御研究所

Lactobacillus gasseri SBT2055菌体の加熱処理が内臓脂肪蓄積抑制効果に及ぼす影響
The influence of heat treatment of Lactobacillus gasseri SBT2055 on the reducing effect on accumulation of visceral adipose tissue

発表場所：
日本農芸化学会2017年度大会
(京都　京都女子大学)
2017.3.17-20
発表者：
小川 哲弘、○三好 雅也、酒井 史彦、門岡 幸男
所　属：
  1. 雪印メグミルク株式会社

Lactobacillus gasseri SBT2055の細胞ストレス抵抗性に対する影響
The effects of Lactobacillus gasseri SBT2055 on lifespan and stress resistance.

発表場所：
日本農芸化学会2017年度大会
(京都　京都女子大学)
2017.3.17-20
発表者：
○中川 久子1、小畠 英史2、松原 由美1、宮崎 忠昭1
所　属：
  1. 1北大遺
  2. 2雪印メグミルク株式会社

発酵乳製品用風味強化剤としてのAspergillus oryzaeの応用に関する研究
Application of Aspergillus oryzae for flavor enrichment of fermented dairy products

発表場所：
日本農芸化学会2017年度大会
(京都　京都女子大学)
2017.3.17-20
発表者：
○細野 誠1、齋藤 千春4、谷口 悠子4、小林 謙2、若松 純一2、木村 彰3、玖村 朗人2
所　属：
  1. 1北大農
  2. 2北大院農
  3. 3雪印メグミルク株式会社
  4. 4会社員

ホエイ固形培地上における食用Penicillium属由来のリパーゼ産生
Production of lipase from edible Penicillium sp. on the whey-based solid substrate

発表場所：
日本農芸化学会2017年度大会
(京都　京都女子大学)
2017.3.17-20
発表者：
○佐藤 恵実1、町谷 泰紀1、早川 徹1、曾根 輝雄1、若松 純一1、木村 彰2、玖村 朗人1
所　属：
  1. 1北大院農
  2. 2雪印メグミルク株式会社

脂肪球が乳タンパク質による泡沫の安定性に及ぼす影響
Stability of milk protein foams as affected by fat particles

発表場所：
日本農芸化学会2017年度大会
(京都　京都女子大学)
2017.3.17-20
発表者：
○大野 智未1、松宮 健太郎1、小杉 達也2、久保内 宏晶2、松村 康生1
所　属：
  1. 1京大大学院
  2. 2雪印メグミルク株式会社