「6P」扇風機ろっぴーせんぷうき
「6Pチーズ」のふたをはずして切(き)り込みを入れれば、
扇風機(せんぷうき)のはねにぴったり!
ゴム動力を使って、くるくる回してみよう!
使うもの(つかうもの)
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○牛乳パック(1000ml) 1こ
※紙パックはあらって、かわかしておく。
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○「6Pチーズ」(ふた)1こ
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○輪ゴム 2本
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○クリップ 1本
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○ストロー 1本
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○割りばし 2本
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○ビーズ 1個
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○セロハンテープ
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○カッター
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○はさみ
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○ペンチ
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○接着剤(せっちゃくざい)
(ちゅうい)
大人(おとな) の人にてつだってもらいましょう。
作り方(つくりかた)
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1
「6Pチーズ」の蓋(ふた)のふちをとります。
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2
「6Pチーズ」の6箇所の隙間(すきま)を切り、中心に穴(あな)をあけます。
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3
牛乳パックの屋根(やね)の部分(ぶぶん)と底(そこ)の部分を切(き)ります。
2cmの丸を切(き)り抜き、切(き)り抜いた片方の中心の丸だけ穴(あな)をあけます。 -
4
クリップは、ペンチで伸ばして半分くらいに切(き)ります。
ストローは、8cmのながさに切(き)ります。
割りばしは、片方を4cmに切(き)り、はさみで真ん中あたりに切(き)り込みを入れます。 -
5
クリップの片方を図のように曲げます。
もう片方には、穴(あな)のあいている〈3〉の丸・ビーズ・はねを通してください。 -
6
はねに通したクリップの先を直角に曲げ、セロハンテープで固定したら、穴(あな)のあいていない〈3〉の丸を接着剤(せっちゃくざい)でつけましょう。
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7
はねと反対側(はんたいがわ)のクリップの先に輪ゴムをひっかけます。
次に、糸などで輪ゴムをひっぱって、ストローのなかを通してください。 -
8
ストローにゴムを通したら、〈1〉で切(き)り取った割りばしをゴムに通し、ひっかけてください。
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9
〈2〉で作った扇風機(せんぷうき)のストロー部分に、柄(え)となる割りばしをセロハンテープで固定します。
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10
はねに一つずつ曲線(きょくせん)をつけます。
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完成
はねを手でおさえながら、割りばしを10?100回ほど回してゴムをひねって完成です。