雪印メグミルクは、お客様一人ひとりの声に耳を傾け、その声を大切に活かしていくことによって、さらにおいしく安全な商品をお届けし、お客様に満足いただけるようサービスの向上に努めてまいります。そしてお客様センターは、「豊かな食生活」や「カラダづくり」に貢献できるような、お客様とのコミュニケーションの窓口でありたいと考えております。
雪印北海道100 さけるチーズ
知っトク?なっトク!
「 雪印北海道100 さけるチーズ 」に寄せられたお声を集めました
- 「雪印北海道100 さけるチーズ」はナチュラルチーズですか?
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熟成させないタイプのナチュラルチーズです。イタリアのモッツァレラチーズなどと同じタイプです。
- 「雪印北海道100 さけるチーズ」はどうしてさけるのですか?
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熟成させていないので、チーズ中の鎖のように長くつながったたんぱく質が、ほどよく残った状態になっています。これを温めてから細く伸ばして冷やすと、伸びた部分が糸状になり、チーズがさけるようになります。シコシコ、キュッキュといった独特の口当たりも生まれます。
- 乳酸菌は、生きていますか?
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ナチュラルチーズですので乳酸菌は生きています。
しかしヨーグルトとは含まれる乳酸菌が異なるため、整腸作用のような健康効果は期待できません。
- カロリーやたんぱく質は、どのくらいですか?
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1本(25g)あたりカロリーは80kcal、たんぱく質は 6.8gです。
- 妊娠中ですが、リステリア菌は大丈夫ですか?
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「雪印北海道100 さけるチーズ」の原料として使用している生乳は、法律(乳等命令)に基づいた殺菌条件で殺菌をしています。さらに最終商品についてもリステリア菌の検査を定期的に実施し、安全性を確かめています。したがいまして妊娠中の方も安心してお召しあがりいただけます。
- いつ発売されたのですか?
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1980年(昭和55年)に発売されました。現在の山梨県北杜市小淵沢にある「雪印メグミルクチーズ研究所」で誕生した、正真正銘の我が国オリジナルのチーズです。
最初は、糸のようにさけることから「ストリングチーズ」という名前でしたが、1995年に「さけるチーズ」に、2007年に「雪印北海道100 さけるチーズ」に変更しました。現在は北海道内の2工場で、北海道産生乳を100%使って作られています。
枝豆とコーンのチーズスティック
携帯電話、スマホで
レシピを見られます。
材料(16個分)
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餃子の皮
16枚
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冷凍枝豆(さやから出す)
30g
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コーン缶詰
30g
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サラダ油
大さじ1~2
作り方
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1
「雪印北海道100 さけるチーズ プレーン」は、4等分にさいて長さを半分に切る。
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2
枝豆とコーンを混ぜる。
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3
餃子の皮のふちに水(分量外)をつけて(1)の「雪印北海道100 さけるチーズ プレーン」を1切れと(2)を小さじで1杯ほど入れて包む。
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4
オーブントースターの天板に並べてサラダ油をぬり、7~8分きつね色の焼き色がつくまで焼く。
※オーブントースターの機種によって、温度と時間を調整してください。