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チーズとひじきのサラダ
20分
166kcal
306mg
チーズとツナでおいしい!
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ミルクカレーうどん
15分
444kcal
216mg
牛乳プラスで、まろやかなコク!
【2019年2月】
カレーのアレンジメニューとして定番のカレーうどん。今回は食べたくなった時に手軽に作れるレシピを紹介します。
めんつゆで下味をつけた具材に、カレールウとたっぷりの牛乳を加えます。少ない煮込み時間でも牛乳のこくと旨みで、濃厚なスープになりますよ。カレールウの替わりにカレー粉(小さじ1程度)を使えば、塩分を抑える事ができます。その場合は仕上げに水溶き片栗粉でとろみをつけてくださいね。
ミルクの風味が香るマイルドなカレーうどんをぜひお試しください。 -
カマンベールチーズと焼き野菜のおろし和え
20分
71kcal
105mg
【2019年1月】
「雪印北海道100 カマンベールチーズ」は北海道の酪農とチーズづくりの歴史とともに歩んできた雪印メグミルクが、北海道産の生乳を100%使用して創り上げた、日本人の味覚に合ったチーズです。
そのまま味わうだけでなく、お料理にもぜひお試しください。
今回は焼き野菜とカマンベールチーズを大根おろしで和えました。しょうゆだけのシンプルな味付けが、
“チーズの旨み“と“和の食材”との相性の良さを一層引き立ててくれますよ。 -
「さけるチーズ」で松前漬け風
30分以上
64kcal
70mg
乳製品でお漬け物
【2018年12月】
お正月の定番、松前漬け。昆布とするめを調味液に漬けるだけで簡単なのですが、硬い食材を刻むのがなかなか大変で、なじむまで漬け込み時間がかかってしまいます。
そこで切り昆布を使い、するめの代わりに「さけるチーズ」を加えてアレンジしました。
甘酸っぱい調味液に漬けると「さけるチーズ」がキュっと締まり、さきいかのような食感になります。チーズのコクも広がり、後引くおいしさですよ。
味がすぐしみ込むので、酢の物感覚で手軽に作ってみてくださいね。 -
あったかミルク鍋
20分
473kcal
291mg
仕上げに牛乳を加えるだけでコクが深まります
【2018年11月】
寒くなると食べたくなる鍋。調理も簡単で体も温まり、何より色々な食材を食べられるのがいいところですね。
今回のおすすめはミルク鍋。仕上げに牛乳を加えるだけでコクが深まり栄養もさらにアップします。
具材として欠かせない魚やきのこは、カルシウムの吸収を促進するビタミンDを含む食品です。
白身魚を鮭に替えたり、しいたけだけでなく、しめじ、まいたけなど複数のきのこを入れると更に多く摂ることができますよ。
骨のために大切な栄養素ビタミンDをカルシウムと一緒にこつこつと摂っていきましょう。
常備しておくと便利な乾燥ひじき。カルシウム等のミネラルが豊富なので積極的に取り入れたい食材です。
今回はチーズと合わせて洋風にアレンジしました。和食のイメージが強いひじきや小松菜ですが、サラダなら茹でて混ぜるだけで手軽にできますよ。
チーズのコクとうま味が引き立つ、さっぱりとした味わいのドレッシングもポイント。ヨーグルトに混ぜるマヨネーズの量は目安です。
減らす場合は塩をほんの少し加えると味がしまりますので、お好みに合わせて作ってみてくださいね。