今回のキャンペーンにご招待させていただいたのは、わずか52名のお客様ですが、52名のお客様の後ろには、食中毒の被害に遭われた方、事件以降商品を購入されていないお客様、事件以降も商品を愛用してくださっているお客様、不安だけれど味が好きで商品を購入してくださっているお客様など、さまざまなお客様がいらっしゃるということ、そして、そういう方々の代表でご参加くださった52名の方々に「今の雪印」をご覧いただいたと思っております。
今回キャンペーンを実施するにあたり、全国の一人でも多くのお客様にこの取り組みをお伝えしようと、社長を始め全国の従業員が一丸となって取り組みました。
私たちの「お客様と向き合う」活動はまだまだ足りていません。今後も一人でも多くのお客様と向き合い、対話をさせていただきたいと思います。
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