移動時におけるひざ関節の違和感の軽減をサポートする
ヒアルロン酸の「もと」になる、「N-アセチルグルコサミン」を1000mg含有。
動画で見る 宅配商品の秘密
おしえて!!長岡先生「ひざの違和感」「N-アセチルグルコサミン」
順天堂大学大学院 医学研究科 名誉教授 長岡功先生が、ひざの違和感のこと、「N-アセチルグルコサミン」のことをわかりやすく解説いたします。
宅配専用商品「グルコサミンパワー」シリーズ紹介動画
実演販売士ジャンプ中澤氏が宅配専用商品「グルコサミンパワー」シリーズについて、丁寧にわかりやすく説明いたします。
N-アセチルグルコサミンの機能について
膝関節に関するJOAスコア※において、有意な改善が確認できました。
※ JOAスコアは、日本整形外科学会が制定した整形外科的な身体機能の判断基準として用いられる「評価表」です。
「N-アセチルグルコサミン」は人体の構成成分と同じ成分です。
「N-アセチルグルコサミン」は、人体の構成成分に含まれているグルコサミンで、体内の様々なところに存在しています。
牛乳などにも微量(牛乳100mlで約9mg)含まれていますが、普段の食事では十分に摂取できません。
「N-アセチルグルコサミン」を摂れば、体内でヒアルロン酸がつくられます。
ヒアルロン酸は、食べてもそのまま利用されません。ヒトの体内に入るとN−アセチルグルコサミンとグルクロン酸に分解されて利用されます。ヒトの体の構成成分と同じN-アセチルグルコサミンを直接摂れば、体内で利用されてヒアルロン酸がつくられます。必要な物質が体内の組織に運ばれて利用される割合を「利用率」とした場合、N-アセチルグルコサミンの利用率は約20%あると言われています。*1
*1 出典:庄子明徳、伊賀達也、稲垣成憲、小林克己、又平芳春、坂井和男 キチン・キトサン研究、5(1)、34-42(1999)(動物実験による結果)
年齢とともに、ヒアルロン酸はつくられにくくなります。
体内のヒアルロン酸は、年齢を重ねて、新陳代謝が衰えるとともに減少し、体内でつくられにくくなります。体内のヒアルロン酸量は20歳の時と比較して、60歳の時には半減してしまうと言われています。
「N-アセチルグルコサミン」を摂取するとヒアルロン酸が生成されます。*2
*2 A. R. Shikhman et al., Osteoarthritis and Cartilage 2009 17, 1022-1028
お客様のよろこびの声
毎回おいしくいただいています。おかげさまで元気に運動したり、ウォーキングしたりできています。[大阪府・女性]
私の友人にも話しましたところ、5~6人の友人が買って下さって、とても舌ざわりが良く美味で飲みやすいと喜んでくれました。良かったと思います。[関東・女性]
※お客様個人の感想であり効果・効能を示すものではありません。
栄養成分表示
エネルギー
60kcal
たんぱく質
1.2g
脂質
0.5g
飽和脂肪酸
0.3g
炭水化物
12.9g
糖質
12.4g
食物繊維
0.5g
N-アセチルグルコサミン:1000mg
雪印メグミルク(株)調べ