10月11日は「とってもいい朝食の日」
雪印メグミルク「6Pチーズ」実証実験動画を公開
脳科学者・管理栄養士監修のもと
“親子のドタバタ朝食を救う3か条”を制定
子どもの意欲がアップするノウハウと手軽な朝食のポイントをご紹介
雪印メグミルク株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 雅俊)は、この度、親子の朝食に関する実証実験動画を公開いたしました。
「6Pチーズ」は、今年で発売70周年を迎えます。
これからも多くのお客様にご愛顧いただけるよう、子育て家庭が抱える平日の朝食に関する悩みに焦点を当て、新たなシーンの提案をいたします。また、10月11日を「とってもいい朝食の日」として制定し、子育て家庭の朝食について考える日と位置付けました。
今回公開した実証実験動画では、2組のご家庭を対象に、「6Pチーズ」がある朝とない朝の様子を比較し、「6Pチーズ」が朝食にどのような変化をもたらすかを検証しました。さらに動画内では、脳科学者の瀧靖之(たき・やすゆき)氏と管理栄養士の古谷彰子(ふるたに・あきこ)氏による解説を通じて、親子で「とってもいい朝食」を過ごすためのノウハウを紹介いたします。
平日に子どもの朝食を用意することが大変だと感じている人は約8割にのぼります。特に、「子どもが食べるのに時間がかかる」「準備する時間がない」「子どもとゆっくり会話する時間がない」「バランスのよい朝食を意識できていない」など、多くの家庭が平日の朝食時にさまざまな悩みを抱えています。
調査内容の詳細は、下のリンク先PDFをご確認ください。
リリースに関するお問い合わせ先
雪印メグミルク「6Pチーズ」PR事務局(ビルコム株式会社内):竹内・丸尾