アジア圏初開催「アジア甲子園大会 in インドネシア」
ダイヤモンドスポンサー就任について

雪印メグミルクグループは、役職員一人ひとりが大切に考える共通の姿勢・価値観として、３つのワード（主体性・チャレンジ・チームワーク）からなる「雪印メグミルクバリュー」を定めています。アジアの若者たちが、「主体性」をもって自己を高め、夢を追い求め「チャレンジ」し、一丸となって「チームワーク」を発揮するとともに、今大会が選手の皆さまと関係者の方々にとって、新たな未来を切り拓くための一助となることを心より願っております。

当社グループは、グループ中期経営計画2025の戦略のひとつである「海外事業の展開強化」について、今後も成長が期待できるアジア地域（東南アジア・東アジア・オセアニア）を戦略エリアとし、強みを存分に発揮していきたいと考えています。その中で、今大会の開催地であるインドネシアにおいて、当社のグループ企業である雪印メグミルクインドネシアが「MEGチーズ」を製造・販売しております。乳製品の普及やスポーツ振興を通じて、今後も食生活の充実と健康への貢献を果たしてまいります。