暑さに負けない体づくりに!
「おいしい雪印メグミルク牛乳」で
「熱中症ゼロへ」プロジェクトに参加します
雪印メグミルク株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 雅俊)は、日本気象協会が推進する2023年度「熱中症ゼロへ」プロジェクトにオフィシャルパートナーとして参加いたします。
「熱中症ゼロへ」プロジェクトは、熱中症にかかる方を減らし、亡くなってしまう方をゼロにすることを目指して、一般財団法人 日本気象協会が推進するプロジェクトです。
熱中症は、正しく対策をおこなうことで防ぐことができます。
当社は、オフィシャルパートナーとして、「おいしい雪印メグミルク牛乳」を通じて、当プロジェクトの啓発活動を一緒に盛り上げています。
牛乳は、三大栄養素である「タンパク質」「脂質」「炭水化物」に加え、カルシウムなどのミネラルがバランスよく含まれています。特に塩分や、血液を作る材料となる乳タンパクを含むことから、暑さに負けない体づくりにおすすめです。
「熱中症ゼロへ」プロジェクトのロゴマークを掲載した店頭POPなどを使って、店頭から熱中症対策と牛乳の有効性を発信していきます。
■「熱中症ゼロへ」プロジェクトとは
熱中症にかかる方を減らし、亡くなってしまう方をゼロにすることを目指して、一般財団法人 日本気象協会が推進するプロジェクトです。プロジェクト発足以来、熱中症の発生に大きな影響を与える気象情報の発信を核に、熱中症に関する正しい知識と対策をより多くの方に知ってもらう活動を展開してきました。2013年の活動開始から10年となる今シーズンは「必要な人に、適切なタイミングで、わかりやすく」をテーマに、激甚化する気象環境や変化する社会のニーズをとらえた熱中症の予防啓発活動を実践していきます。