「第64回 雪印メグミルク杯ジャンプ大会」
2023年2月12日(日)札幌市大倉山ジャンプ競技場にて開催
雪印メグミルク株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤雅俊)は、2023年2月12日(日)開催の「第64回 雪印メグミルク杯ジャンプ大会」(主催:公益財団法人札幌スキー連盟、公益財団法人北海道スキー連盟)に協賛いたします。
雪印メグミルク杯ジャンプ大会は、冬の風物詩として1958年の第1回以来長きにわたり親しまれ、今年で64回目を迎えます。成年組、少年組、ジュニア組、女子組と、幅広いジャンパーが参加し、これまでも本大会で好成績を収め世界に羽ばたいていった選手も多く「若手ジャンパーの登竜門」として重視されてきた競技会です。
本大会も、多くの選手が日頃の練習の成果と実力を発揮し活躍できる大会となるよう、未来の日本代表をサポートしてまいります。
さらに会場内のイベントスペースでは、ご来場された皆さまにお楽しみいただける様々なブースをご用意しています。ジャンプの魅力をより身近に感じていただけるよう、選手たちとのジャンプ力の違いを遊び感覚で体感できるチャレンジコーナーをはじめ、雪印メグミルクスキー部の選手たちが多くの大会で獲得してきたメダルの数々や、実際に着用したスーツやスキー板などを展示いたします。
「牛乳をもっと飲もう!牛乳消費拡大コーナー」では、牛乳・乳製品、酪農に関するパネルの展示や、レシピの紹介、乳製品販売等を実施します。
また当社は、2022年5月に札幌市にある天使大学の学内サークル「ミルクラ」の皆さまと、牛乳・乳製品の魅力や新たな活用方法を伝えながら、社会課題の解決を目指す新プロジェクトを立ち上げました。本大会では、その共同開発メニューが会場内のキッチンカーで販売されますので、ぜひお立ち寄りください。
雪印メグミルクは、これからもスキージャンプの振興を通じて、社会貢献してまいります。
報道機関からのお問い合わせ先
雪印メグミルク株式会社 広報IR部 広報グループ