「雪印北海道100」は、北海道で生まれ、北海道の酪農とチーズづくりの歴史とともに歩んできた雪印メグミルクが、北海道にこだわって北海道産の生乳を100％使用して、独自の技術で創り上げた、日本人の味覚に合ったチーズです。
日本の酪農の中心地北海道は、冷涼で、酪農に理想的な環境です。
しかし、かつてこの北の大地は果てしなくつづく森と原野が広がっていました。
明治以降、先人たちは原野を切り拓き、長い時を経て、牛たちがのんびりと草を食む大地に変え、欧米から酪農技術を学んで、酪農の未来に情熱を注ぎ続けてきました。

雪印メグミルクのふるさとは、チーズのふるさと。

「雪印北海道100」は、北海道で生まれ、北海道の酪農とチーズづくりの歴史とともに歩んできた雪印メグミルクが、北海道にこだわって北海道産の生乳を100％使用して、独自の技術で創り上げた、日本人の味覚に合ったチーズです。
チーズは生き物。同じ製法でも乳や環境の違いで異なる個性が生まれます。
その土地にあった乳酸菌、熟成方法、時間・・・。
私たち雪印メグミルクは、日本人の嗜好に合ったチーズづくりに情熱を傾けてきました。
そしてこれからもチーズのパイオニアとして、私たちの国のスタンダードを作り続けていきます。