「雪印北海道バター」の
こだわり
バターのおいしさを決定づけるもの。
それは良質な生乳と、おいしさ・安全・安心の追及です。
1925年から愛され続けている「雪印北海道バター」のこだわりをご紹介します。
Tasty
おいしいバターは
おいしいミルクから
「雪印北海道バター」は、北海道の豊かな自然の中で、
大切に育てられた乳牛から搾られる良質な生乳を
100%使用して作られています。
生乳には、北海道の大地のめぐみと
酪農家のまごころが込められています。
常に最良のバター
をお客さまへ
「雪印北海道バター」の製造工程は、
創業時より脈々と受け継がれてきた高い技術と、
いくつもの徹底した品質確認によって支えられています。
その厳しい基準を満たしたものだけが、
「雪印北海道バター」となってお客様へ届けられるのです。
Quality
厳選された生乳を原料に
酪農家から毎日運ばれてくるフレッシュな生乳。
工場へ受け入れられる前には、成分・風味・細菌数などの10種類以上もの検査を実施し、厳しい基準を満たしたものだけが原材料として使用されます。
高い技術による
おいしいバターづくり
生乳を撹拌し、脱脂粉乳とクリームに分離をします。その後、クリームを殺菌、撹拌、練り合わせる工程を経てバターとなっていきます。
原料となる生乳は、生き物である牛から搾られるため、季節ごとに成分値が変化します。そのため、常に最もおいしく、質の高いバターを作るためには、日々の調整が欠かせません。
創業から現在まで磨き続けた高い技術が、「雪印北海道バター」の味と品質を守り続けています。
Safety
ひとつひとつのバターに
品質の安全性を
バターを衛生的に充填・包装をするため、充填・包装は、特殊な機械によって全自動で行います。
充填・包装工程では、異物混入や重量についての全数検査も行っており、さらなる品質の安全性を確保しています。
さらに厳しい検査に
合格したバターだけが、
お客さまのもとへ
特別な訓練を受けた社員が、「風味」だけではなく、製品の「色合い」「組織の状態」など、さらに厳しい最終検査を行います。
生乳の受け入れから出荷まで、いくつもの基準をクリアし製造される製品。
だからこそ、わたしたちは自信を持って、お客さまに「雪印北海道バター」を提供しています。
いままでも、これからも
変わらないおいしさを食卓へ
※画像はイメージです