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2021/02/25更新
「第62回雪印メグミルク杯ジャンプ大会」に協賛しました。
2021年2月11日(木・祝)に「第62回雪印メグミルク杯ジャンプ大会」が札幌市大倉山ジャンプ競技場で開催されました。当大会は、全日本クラスのスキージャンプ大会で、1958年の第1回大会以来長きに渡り親しまれており、今回は、ジャンプで北海道を元気づけようと、「さあ、今を飛びこえよう。」をキャッチフレーズに、コロナ禍の中、感染防止対策を徹底しての大会となりました。
女子組、ジュニア組、少年組、成年組と幅広いジャンパーが参加しています。
当日は好天に恵まれ、ラージヒルの迫力ある試合に応援に来ていただいた観客の皆さまは最後まで選手たちに熱い声援を送っていました。チーム雪印メグミルクからは、2名の選手が成年の部に出場しました。
大会概要
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大会名
第62回雪印メグミルク杯ジャンプ大会
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開催日
2021年2月11日(木・祝)
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会場
札幌市大倉山ジャンプ競技場
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主催
公益財団法人札幌スキー連盟、公益財団法人北海道スキー連盟
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協賛
雪印メグミルク株式会社
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大会結果
成年組
1位 渡部 陸太 (東京美装グループ)
2位 内藤 智文 (古河市スキー協会)
3位 宮崎 敬太 (東海大学)
少年組
1位 桑田 匠 (青森五所川原農林高校)
2位 辻 創太 (東海大学付属札幌高校)
3位 森野 幹登 (札幌日大高校)
ジュニア組
1位 坂野 旭飛 (札幌栄南中学校)
2位 森 恢晟 (札幌福井野中学校)
女子組
1位 小林 諭果 (CHINTAIスキークラブ)
2位 岩佐 明香 (大林組スキー部)
3位 茂野 美咲 (CHINTAIスキークラブ)
特別奨励賞※
中山 和 (下川商業高校)
※「雪印メグミルク杯」はジュニア組や女子組など幅広いジャンパーが参加し、「若手ジャンパーの登竜門」として重視されています。この趣旨に沿って当社は、初出場で思い切りの良いジャンプをしたジュニア選手を対象に「特別奨励賞」を授与しています。
大会スナップ
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成年組の表彰式。 優勝は渡部陸太選手(東京美装グループ)
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ジュニア組。優勝は坂野旭飛選手(札幌栄南中学校)
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少年組。優勝は桑田匠選手(青森五所川原農林高校)
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女子組。優勝は小林諭果選手(CHINTAIスキークラブ)
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チーム雪印メグミルクは、勝源神社にて必勝祈願
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食育セミナーは、満席の大盛況で、真剣に栄養士の話に耳を傾けていました
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マスコットの未来(ミク)と雪ミクの共演もみられました
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岡部コーチも参加したじゃんけん大会。競技にも劣らぬ熱い盛り上がりをみせました
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62回目を迎えた雪印メグミルク杯
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ソーシャルディスタンスを保ちながら応援する観客の皆さん
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