【食育に求められるものについてのお声】
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子供の食べ物の好き嫌いがあるのと、食べ物を残すことに抵抗がないのが悩み。前回のこどもの国牧場の体験はよかった。子供があれ以来牛乳を残さなくなった。同じように、野菜嫌いだったが、庭でミニトマトを栽培したら、食べるようになった。体験と、子供の心に響く言い方が重要。 |
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上の子が食べるのが嫌いだったので、料理を自分で作らせたり、それが無理なら自分で野菜を洗わせた。ここまでは自分がやった、と食べ物との「距離」が縮まることで食べることが好きになった。 |
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2歳過ぎたころから、子供が集中して食べないのが悩み。残されるのが悲しいので、子供が食べる好きなものしか作らなくなってしまった。 |
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現実問題、子供の食生活の中で「おやつ」のウエイトが無視できなくなっている。おやつの食べ方の知識などの情報がほしい。ハイ!チーズのパッケージなどに「食育一口メモ」を記載してはどうか。 |
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父親が夜遅く、ごはんが一緒に食べられない。子供も楽しくないし、無理やり早く食べさせたりしてしまう。朝ごはんも少ししか食べない。 |
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父親が朝早く夜遅いので、平日は家族そろって食事をする機会が少ない。そのため、子供の就寝時間にさわらぬ程度に少し遅めの夕食にしている。また、休みの日はなるべく家族そろって食事をし、年中行事、お正月のおせちや月見団子作りなどを親子で楽しむようにしている。 |
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子供が朝食欲がない。そんな時はおにぎりにしたり、時間が無いときはたまごかけごはんにしている。私が小さい頃からそうだったが、朝ごはんが和食だと食欲がわくことがある。 |