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今回は今までとは場所も内容も変えて、プロセスチーズの工場へお集まりいただきました。
8月11日には兵庫県伊丹市内の関西チーズ工場で近畿圏モニターの皆さまが、8月26日には神奈川県横浜市内の横浜チーズ工場で首都圏モニターの皆さまが、それぞれ集まり、まずは工場見学からスタートです。
関西チーズ工場では、工場概要などをビデオ説明でご覧いただいた後、2つのグループに分かれて見学へ。鳥インフルエンザ等の影響で工場内の見学ができなかったため、ガラス越しに製造工程を見ていただく一般の見学コースに皆さまをご案内いたしました。
一方、横浜チーズ工場では、同じく工場概要などをビデオ説明でご覧いただいた後、2つのグループに分かれ、白衣を着て帽子もかぶり、長靴にも履き替えて製造工程を見ていただく特別なコースにご案内いたしました。
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「顔」の解説 |
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「納得」のイメージ |
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「不満」のイメージ |
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「提案」のイメージ |
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「疑問」のイメージ |
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●関西チーズ工場での声 |
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『ガラス越しではなく、間近に見たかった』 |
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『見学者が入ることによる危険もたくさん生まれると思うので、見学体制はこのままでよい』 |
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『ビデオ視聴をしてから工程を見ると理解しやすい』 |
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『窓の外に貼られた見学者のための説明の紙は分かりやすい』 |
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●横浜チーズ工場での声 |
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『着替えや消毒などの手間が多く、それが信頼につながった』 |
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『一般的には窓の外からの見学で十分』 |
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『工場に入ると(拡声器を使っても)説明の声が聞き取りにくい時があり、残念』 |
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『機械を説明したプレートがあるのは良いが、せっかくならもっと大きい方がよい』 |
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『従業員の礼儀正しさや清潔感に感心した・安心した』 |
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『製造工程を見ることができるのはとても興味深い』 |
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『ある一つの製品についての工程を追えないのはやや残念』 |
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続いては、事前に試食と評価をお願いした平成16年秋の新商品を題材にした対話会です。題材とした商品は『コクとうまみのひとくちチーズ』『うまみ自慢ベビーチーズ』『ビールにチーズ!甘辛みそ/わさび醤油』『ビールにチーズ!スモークサーモン』『チーズフォンデュ』の5品。これまでと同様、召し上がり方やおいしさ、使いやすさといった点をポイントに評価していただきました。
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●コクとうまみのひとくちチーズ について |
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内容量 |
50g |
希望小売価格(税抜) |
190円 |
コクとうまみがギュッとつまった ひとくちタイプのナチュラルチーズ |
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『ナチュラルチーズをナイフで切らずに楽しめるのはとても嬉しい』 |
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『コンビニで買うには100円台が理想なのでちょうど良い』 |
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『美味しいけれど“手で食べる”と手が汚れるので、おしぼりや串などが付いていたら・・・』 |
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●うまみ自慢ベビーチーズ について |
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内容量 |
80g(4個入り) |
希望小売価格(税抜) |
160円 |
ビールやワインのおつまみに、 深い味わいのチーズ |
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『開封しやすい・使いやすい』 |
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『塩味を感じる』 |
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『デザイン(鶴と亀や女性)の意味がよく分からない』 |
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●ビールにチーズ!甘辛みそ/わさび醤油 について |
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内容量 |
36g(3個入り) |
希望小売価格(税抜) |
110円 |
パッとむけて食べやすい! ビールにピッタリのおつまみチーズ |
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『おつまみとして、味も使い勝手も良い』 |
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『わさび醤油はおつまみに、甘辛みそは(魚との)料理に、使いたい』 |
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『甘辛みそよりコチュジャンの方がぴったりでは?』 |
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『わさびのツンとくる風味が強すぎる』 |
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●ビールにチーズ!スモークサーモン について |
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内容量 |
60g |
希望小売価格(税抜) |
130円 |
北海道産サーモンを使った 本格的な味がビールにピッタリ! |
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『予想していたより美味しい』 |
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『サーモンというより、鮭といった方が合う(和風な)感じ』 |
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●チーズフォンデュ について |
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内容量 |
170g(内チーズ160g) |
希望小売価格(税抜) |
570円 |
白ワインで作る本格的味わいのチーズフォンデュ *冬季限定商品 |
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『とても味が良い』 |
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『“こだわりのチーズ”については、もっと表示して欲しい』 |
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『本格派のために、さらにお好みで加えるパウダーはありませんか?』 |
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