ドールは、世界の果実を知っているスペシャリスト。
世界各地の旬の味にこだわり、こだわりの果汁のみを使用しています。
すっきりとした後味、さわやかな飲み心地。
ドールならではのおいしさに仕上げた、
フルーツドリンクのナチュラルなおいしさをお楽しみ下さい。
ドールの青果物は米国や中南米をはじめアジア各国などで生産されています。
この世界規模の生産体制が、年間52週を通して皆様の食卓へ、
新鮮、安全、安心な商品を安定してお届けすることを可能にしています。
中でもバナナ、パイナップルは世界でも指折りの販売量を誇っています。
長い歴史の中で培ってきた知恵と技術を生かし、
徹底した品質管理のもとで生産しています。
また、お客様の様々なニーズにお応えするため、
高糖度のスウィーティオバナナや風味の高いスウィーティオパイナップルなどの
新たな商品も展開しています。
さらに、シトラスフルーツ、トロピカルフルーツにおいても
南アフリカ、フィリピンなどに産地を開発し、
年間を通して新鮮な商品をお届けしています。
サミュエル・ノースラップ・キャッスルと
エイモス・スター・クックの両氏は
ホノルルに商事会社
「キャッスル&クック社」を設立。
「キャッスル&クック社」と
「ハワイアン・パイナップル社」が合併。
ドール日本法人設立。
ドールのロゴ変更。
太陽が水平線から上がってくるところを
ロゴ化し、一新。
日本でチルド果汁「ドール」を発売。
株主総会により「キャッスル&クック社」より
「ドール・フード・カンパニー・インク」に社名変更。
アメリカ・ドール社は
健康のために1日5~9品目の
野菜と果物を食べることを提唱する
「5 A DAY」プログラムを始動。
世界90カ国において170種類以上の
生鮮野菜・果物、加工食品を扱う会社に成長。
ドール日本法人はアメリカで成功をおさめた
「5 A DAY」プログラムの普及活動を
日本において開始。
現在も啓蒙活動を推進中。
日本でチルド飲料を販売して20周年。